チャイナエアラインでオランダ・アムステルダムへ

はじめてのヨーロッパ旅行;オランダ・オーストリア・チェコ・台湾
はじめてのヨーロッパ旅行に行ってきました。このブログ記事にもある通り、自分は国内旅行を中心にしており、海外旅行は約10年ぶりでした。
自分が国内の「鄙びた街」にこだわって旅行していた理由は2つありました:
- 国内の主要観光地は20代前半でほぼ行っていてたこと
- 最後の海外旅行が「ネパール」で、治安が微妙で面倒くさく疲れたので、海外旅行への気力がなくなっていたこと。
そんなこんなで6年間くらい鄙びた街を回ってきたのですが、飽きてきたというのが正直なところ。もちろん北海道や九州・四国などお気に入りの地方はありますが、パターン化されて来てどこに行っても同じ感想を抱くことが多い。当初の旅行でのワクワク感は皆無で、「実家に戻ったような感覚」を得てしまうことが多くなっていました。
そんな中、妻が会社の都合で北欧に行ったことがきっかけで、我々も年齢的に中々海外に行けなくなることを見越して奮発しヨーロッパ旅行に行ってきました。
海外旅行楽しかった(Google・ChatGPTは神)
前述の通り最後の海外がネパールだったので、空港では熱烈なお出迎えを受け、ぼったくりに気を付け、街を歩いていれば誰かついてくる、、、そんなイメージが海外にあったのですが、少なくとも今回行った国々では全くそんなことはなかったです。
日本にいるのと同じで、多くの人が他人に無関心な気がしましたし、どこもシステム化されていて快適でした。 Googleマップで検索すれば一瞬で行き方がわかるし、電車・バスの乗り方などわからないことがあればChatGPTに聞くと教えてくれる。面倒ではない国を選べば海外に行くことのハードルが非常に下がっているように感じました。
チャイナエアラインでオランダ・アムステルダムへ
チャイナエアラインは良かった
チャイナエアラインを選んだ理由は安かったから(と言っても高かった)。あと妻が中東経由は嫌と言ったからでした。
チャイナエアラインは「中華航空」で台湾のナショナルエアライン。日本で言うところのJAL・ANA的存在。妻曰くチャイナエアラインは非常に良いとのこと。次もチャイナエアラインにしようと言っていました。清潔で機内食がおいしいらしい。
確かに、我々の顔つき的に台湾人と思われ、英語で話しかけてもらえないこと以外はとても良かった気がします。
成田→台北
成田から台北までは大体4時間。すごーくワクワクしたのを覚えています。夕方の便だったのですが、途中までは神戸空港に向かう時と似たようなルートで、京都の碁盤の目の街を見て、淡路島て、だんだんと暗くなってくるような感じ。



妻に全部食べるものではないと注意されるがなぜか食べてしまう。普通においしかった。何でパンが絶対に追加されるのかは謎。あと、おしぼりがキンキンに冷たいのが毎回おもしろい。
台北→アムステルダム
乗り継ぎは3時間くらいで、台北からは14.5時間のフライトでした。10時間越えの飛行機を経験したことがなかったので、なぜか緊張しました。

14.5時間は流石にきつかったです。ほとんど寝れませんでした。隣のおばさんがはみ出してくるので対抗していたのもあるでしょう。はみだし絶対に許さない。


機内食は夜と朝の2回出ました。夜中にも軽食があったらしい。あまりに寝れなすぎて「地獄に堕ちるわよ」を一気見しました。小さい頃、細木数子が嫌いだったのを思い出した。

ウキウキで、枕やスマホホルダーなど色々持って乗り込んだものの、結局使ってて良かったのはウルトラライトダウンとのどぬ〜る濡れマスクでした。
アムステルダム・スキポール空港から市街へ
14.5時間のうんざりするフライトを終え、着陸直前、飛行機の窓から見える景色は釧路みたいだったオランダ。アムステルダムスキポール空港し、30分くらい入国審査に待ち(EU・非EUでそれぞれ1ゲートしか空いていなかった)、入国審査では審査官のあまりの声の小ささにテンパリ、帰りの飛行機の便を言えばいいのに旅程をプレゼンし始め審査官に怪訝な顔をされました。

スキポール空港から市街への行き方は超簡単。オランダ国鉄で1本です。クレカタッチで乗車できます。スキポール空港駅は日本のような改札がなく、影の薄い機械にタッチして乗り込むことになります。


Zuidはオランダ語で南らしい。ここからNoord行きの地下鉄に乗ります。南北線ですね。


ホテルに荷物を置いていざアムステルダムの中心地に向かいます
アムステルダム
アムステルダム中央駅を降りると立派なtheヨーロッパな風景が見えてきます。


超眠かったのですが感動しました。
アムステルダムは水路の街ということで、街の至る所に水路があります。




オランダは自転車の街ということもあり、自転車の運転が荒い。自転車優先らしく、道を塞いだ歩行者に怒鳴るネキもいました。


そんな中向かったのが、Winkel。有名なアップルパイ屋さんです。アムステルダムの超有名店。国内ではそんな有名観光地をわざわざ避けながら、渋谷のスクランブル交差点で動画を撮り、一風堂に行く外国人を小馬鹿にしている私。やっと気持ちがわかるようになりました。
超有名店なので美味しいのは当たり前なのですが、クッキー生地がサクサクでおいしい。ここでもクレカタッチで決済できたので超楽でしたね。

マーケットを歩きながらアムステルダム中央駅へ。オランダの野菜はなんかかわいい。日本の野菜って野暮ったいと思いつつ歩きます。






我々はこの後、オランダ最大の目的地・ユトレヒトに向かいました。
カメラ(レンズ)が壊れた
今回の記事、数枚ボケボケの写真があったと思います。これはカメラが壊れたからなのです(実際はレンズが壊れていた)。
青森旅行で雨に濡れ、カメラ本体の挙動が変だったのですが、オランダの地でついに壊れました。壊れ方が微妙で、4/5くらいでオートフォーカスが効かなかったりF値の調整が効かなくなる感じ。。。結局この旅行では色々諦めて、妻の写真と自分がiPhoneで撮影した写真をメインに使っています。
自分のiPhoneは17eの廉価版なので、この時はProでないことを悔やみましたが、そんな悪くないかも。携帯性とか考えたらiPhoneの方がよいまである。
まあ一眼の撮る感覚が楽しいのは本当で、結局それには抗えず帰国してから修理に出したのですが、それはまた別の記事にするかも。



