徳島県美馬市から国道492号線を通り、ヨサク沿いの集落を巡る(1/2)

国道とは言え周りに集落は少なく、観光地もないため交通量は少ない。地元の人の軽トラとバイクが通るぐらい。

10%以下のゆるい勾配をひたすら登る。
途中、四国でよく見る空き家だらけの集落があった。商店跡や旅館跡が並ぶ。移動速度が低かった時代は需要があったのだろう。



四国山地の険しさを感じながら1つ目の目的地、川井集落へ。439号線との合流部は広めのバイパスになっており、集落は旧道沿いにある。
バイパスの開通は2015年で割と最近だった。バイパスが通る前は交通量もあったのだろう。
こういう景色を見るために登ったのだという気持ち。曲がった旧道の両脇に建物がある景色は良い。家の中から演歌が聞こえる。僕もこんなところで余生を過ごしてみたいが、高齢化と集落の行く末を感じる。



川井集落を抜け439号線に合流。川井峠を越える。10%を超える坂は少なく登りやすい。439号線は同業者だろうバイク、車が多い。
川井峠の頂上付近にある食堂に入り中華そばセットをいただく。峠を登った後のラーメンはうまい。ご主人と少し会話する。15年前ぐらいに始めたらしい。今の季節は紅葉目当ての客が来ると。春には桜が有名らしい。


お店のすぐ先が峠の頂上付近を貫くトンネルだった。
トンネルを超え峠を下り始める。
2/2はこちら
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