年の瀬の飯田

年の瀬の飯田

年末に飯田に行ってきました。当初は北陸に行く予定だったのですが大雪で取りやめました。しっかり準備していただけ残念。冬に行きたいのでまた近々リベンジしたい。

飯田まではめちゃくちゃ遠かったです。新宿7:00発の特急あずさに乗り、上諏訪で飯田線に乗り換え、飯田に到着したのは12:30ごろでした。伊那市からさらに2時間掛かるのはびっくりした。

豊橋まで行く最長普通列車(多分それ自体目当ての人が多かった)
豊橋まで行く最長普通列車(多分それ自体目当ての人が多かった)
飯田駅に到着。りんごのマークがかわいい
飯田駅に到着。りんごのマークがかわいい

飯田の街並み

飯田は古くから栄えた城下町です。街は碁盤の目になっています。天竜川の河岸段丘の上に発展した街で、東西には南アルプスと中央アルプスがそびえ、建物の後ろに美しい山が見えるのが印象的でした。

向こうには南アルプスの山々が見える
向こうには南アルプスの山々が見える

また、飯田は古くから三州街道(伊那街道)の宿場町として栄えた街です。中山道などの「本街道」は公用の荷物が優先された一方、脇道に分類される三州街道では庶民の荷物を馬で運ぶ「中馬」が発展したそうです。

飯田線の北側は三州街道、南側は秋葉街道の近くを走るんですね:

画像
年末だったので門松が売られていた
年末だったので門松が売られていた
さすが長野大3の都市と呼ばれる絶妙な栄え具合
さすが長野大3の都市と呼ばれる絶妙な栄え具合

飯田の東側にはアーケードが広がっています。ゆかいなBGMが流れていました。そんななかノイズキャンセリングイヤホンをしてラジオを聴きながら1人黙々と歩きます。

アーケードの看板がかわいい
アーケードの看板がかわいい

左右どこを見ても山が見える景色は良いですよね。将来的にリニアも来る飯田。東京まで1時間ぐらいですし住むのによさそう。

きれいすぎる
きれいすぎる
好きな景色だった
好きな景色だった
マンションなど新しめな建物も並ぶ
マンションなど新しめな建物も並ぶ
年末を感じますね
年末を感じますね

河岸段丘からの景色

飯田は天竜川の河岸段丘の上にあります。街の端は文字通り崖になっており、街を見下ろせます。ここからの景色もきれいだった。

河岸段丘の上から見る南アルプス
河岸段丘の上から見る南アルプス
飯田といえばりんご
飯田といえばりんご
商店街×山の組み合わせが良い
商店街×山の組み合わせが良い

飯田遊郭跡へ

飯田で一番行きたかった飯田遊郭跡に向かいます。

谷になっており、両脇には民家が並ぶ
谷になっており、両脇には民家が並ぶ
四国など土地が限られる場所で見られる建物が並ぶ
四国など土地が限られる場所で見られる建物が並ぶ
路地へ進む
路地へ進む
どんどん道が狭くなる
どんどん道が狭くなる
とたんが剥がれそうでビクビクした(けど取り壊さないでほしい)
とたんが剥がれそうでビクビクした(けど取り壊さないでほしい)
僕ら界隈が好きな路地に到着
僕ら界隈が好きな路地に到着

かなり味のある路地ですが、建物の老朽化が進んでおり取り壊しも進んでいるそう。

南天がきれい
南天がきれい
今のスマホの壁紙
今のスマホの壁紙

暗いのもあり、とたんがバタバタ言っていたのもあり、歩くのには緊張感がありました。脇の美容院も営業されており地元の方も歩かれていました。難しい歴史がある場所なのであまり保存する方針にはなっていないそうですが、できるだけこんな景色が残ればいいなと思います。

一旦抜けると安心
一旦抜けると安心

伊那へ向かうため飯田駅に戻ります。

小さいりんごのマンホール
小さいりんごのマンホール

飯田線は思ったより乗られている地元の方も多かったです。年末なだけあり帰省したのであろう若い人も多かったです。本数も思ったよりありJR東海の資本力を感じます。

飯田線に乗ります
飯田線に乗ります
懐かしい感じのクロスシート
懐かしい感じのクロスシート
とにかく車窓から見える山がきれいだった
とにかく車窓から見える山がきれいだった

伊那編へ続く

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