【山梨県】七夕の甲府と銭湯(喜久乃湯温泉)

七夕といってもまだ6月ですが甲府は七夕の雰囲気だったので。
甲府には複数銭湯があります。銭湯とはいってもちゃんと源泉掛け流しのもの。銭湯ごとにお湯の質も違い、銭湯巡りが楽しい街になっています。数年前行った銭湯にまた行きたくなり、特急で甲府へ。

高円寺にて

勝沼ぶどう郷あたりで甲府盆地が見えてくるのが好きです
喜久乃湯温泉
甲府駅から北側に15分ほど歩いて喜久乃湯温泉へ。

甲府駅

甲府って名もない水路が多い?
甲府の水路といえば、地方病と言われた日本住血吸虫症がありますね。今は撲滅されましたが、原因の究明が非常に科学的かつ熱意に溢れていて、経皮感染であることを署名するために自分の腕で試したりしています。こんなこともあり、甲府の水路はコンクリートで覆われ、水田は果樹園に転向したところが多いよう。
後の写真も混ざるのですが、甲府は個人の楽器店が多い?街中に元気な楽器屋があると豊かな感じがしていいですよね。



そんなこんなで喜久乃湯温泉に到着しました。

喜久乃湯温泉
中はレトロな銭湯という感じ。番台さんに料金を渡し入ります。

昔訪問した時に番台さんに許可をもらって撮らせてもらった
その昔、太宰治が近くに住んでいた時も訪れていたよう。今回は何が起きても自分が勝てそうなご近所のご老人ばかりでした。
中は窓が多く明るい雰囲気です。お湯は若干ぬるめでずっと浸かってられます。結局甲府で一番好きな銭湯でした。
草津温泉へ
甲府駅の南側、「荒川」を渡った先にある草津温泉へ。

商店街は七夕の雰囲気でした。

短冊がきれいでした

ええやん

昔来た時はここらでジェラートを食べたのですがお店が見当たらず。結局セブンでクーリッシュを買いました。

さまよい歩くのであった

またまた水路
!おそらくNHK甲府放送局のアンテナ
おそらくNHK甲府放送局のアンテナ

何にもないと言えば何もない道を歩きます
橋を渡って草津温泉に辿り着きました。

草津温泉
若干お湯の粘度が高く、喜久乃湯温泉より温泉感は高め。良い湯らしいです。
客層は自分が行った時は若めでした。現代には珍しい「入れ墨可」の温泉らしく、多様性に富んだ客層でした。入れ墨が全身に入った兄ちゃんと湯船に浸かる、これぞ日本ですね。
少しばかりイキってる感じの方でしたので自分は確実に負けると思い。ロッカールームで鉢合わせる、自分のロッカーの下がその兄ちゃんだったら最悪だなと思いそそくさと退散。喜久乃湯温泉はばっちり入れ墨NGなのでそっちに行きましょう。
(江戸川区の銭湯で全身入れ墨のおじいちゃんがいた時は歴史を感じてしみじみしたんですけどね。勝てそうだし)
甲府銀座通り商店街
甲府にもばっちりアーケードと歓楽街があるので行ってきました。

桜町。昔から中心街のランドマーク的存在だったらしい
お店はどこも元気で豪華な七夕の飾り付けがされていました。



銀座通りへ。こちらは純喫茶や居酒屋などが多い。帰ってからいい感じのアーケードが他にもあったことを知って落ち込みました。

風に揺れてきれいだったんですよ
裏春日へ
甲府にはちゃんとした歓楽街があります。
戦後は売春防止法執行まで「赤線」地帯であった穴切遊廓に対し、甲府空襲後まもなく復興し歓楽街と風俗街が入り混じっていることから「青線」地帯だったのではないかという指摘もある。裏春日の風俗店は風俗営業法の特例を受けている

「特浴」に歴史を感じる
小名浜より各店舗が密集していてなぜか良い感じのレトロ感がありました。
帰ってから知ることもある:
2010年頃から暴力団同士の抗争激化により立ち入り指導が頻繁化しているほか[2]、表に面した個所には監視カメラも設置されている[3]。
でっかいカメラ持ってふらふら歩いていましたが、客引きのおっさんからは全力で離れていたためか何もありませんでした。
温泉街とこういうのって歴史的にもセットと思っていましたが、山梨と長野って規制が厳しいんですねえ(意味深)。

昼間に行ったからか落ち着いた雰囲気だった

スナック街
路地が多く、脇にはスナックや居酒屋がひしめいています。路地の形も入り組んでおり、明るい表通りから入ったと思えば怪しげな道に出たり、路地でも途中から普通のお料理屋が立ち並んでいたり...また夜に行ってみたいですね

路地に翻弄されながら
本当はここら辺で夕飯を食べようと思っていました。洋食の気分だったのですが、馬刺しやほうとうを出す居酒屋と串カツやばかりあり撤退。良い店を探してから行くべきでしたね。

串カツ屋ばっかり
塩山や韮崎にもおもしろい路地や繁華街がありそうなのでまた行きたいです。