路線バスを駆使して月山を登ってきた(月山山頂小屋での滞在〜弥陀ヶ原)Part3

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山小屋の朝
非常に疲れていたのと、ノイズキャンセリングイヤホンのおかげでイビキの聞こえる山小屋でも良く眠れました。気温が15度ということで心配していたのですが、毛布が用意されていて一枚フリースを着れば問題なかったです。
朝5時ぐらいに起きて庄内平野を眺めに行きました。




朝ごはんは6時から。夕飯の時と同じように食堂に向かいます。

朝ごはんを食べ終えて、肘折方面を眺めに行きました。東側なので朝日に照らされています。





その後月山神社に行きました。出羽三山とともに東北の山岳信仰の中心的存在で死後の世界を体験できると言われていたそう。お祓い料が実質参拝料になっており、500円で簡単なお祓いを受けて中に入ります。会社で登山して皆で本格的なお祓いを受けている人達もいました。

最後にお土産コーナーがあり悩み買わないことに。友人を外で待っていると百名山バッチとお守りを買ったそう。自分も欲しくなりもう一回お祓いして入りました。


帰りは佛生池小屋を経由して弥陀ヶ原へ降ります。最初は尾根沿いの絶景を進みます。しっかり晴れていて鳥海山と日本海が見えました。



山頂付近は木道があったりして歩きやすかったです。



下っていくうちに道ががれてきます。転がってる岩から足場が良さそうなものを選んで下ります。この作業が意外と疲れる。石も滑ったりするので結構しんどい。

途中おじいちゃんおばあちゃんがゆっくり登って来ておい大丈夫かよ?これから大変だぞ?と思いました。
今考えるとそのお二人、その時点で岩場をかなりの部分クリアしてたんですよね。余計なお世話とはこのこと。強すぎると思いました。




途中からトイレに行きたくなり、景色も見ずにひたすら下ることに。ところどころ道が細く登ってくる方をモジモジ待ちます。


しんどすぎる、、、と思いながら月山八合目に到着。一目散にトイレに行って、レストハウスでかき氷を食べました。人生で1番のかき氷だった。

弥陀ヶ原
その後バスまで時間があったので弥陀ヶ原を一周しました。ここは駐車場から歩いてこれる範囲なので、軽装の方が多い。一方で月山から降りてきた人もいるので両者が混ざり合う領域です。





トレッキングコースにはニッコウキスゲが咲きまくっていました。


トレッキングコースを歩いているうちに月山山頂の方はガスってきました。快晴なうちに降りられてよかったです。

高山植物が綺麗なのでここにくるだけでもおすすめできる



だんだんガスってきたのでまたレストハウスに戻りカレーを食べてバスへ。

鶴岡まで2時間バスに乗ります。月山に路線バスで行こう!とポスターがありましたが本当に路線バスが来るとは思わなかった。


ほっそい山道を路線バスが下っていきます。対向車も多いのでその度にうまく避けていて車幅感覚がすごすぎる。
羽黒山の山頂から乗客が増え満員に。立ち客も多く混み合っていました(多くは途中で降りて行っていましたが)
そんなこんなで鶴岡に到着した我々。肘折温泉に向かいます。

