【北海道】濃昼漁港とかつて陸の孤島と呼ばれた雄冬へ(2025/10 北海道旅行 Part 3)

静内に宿泊し、札幌を経由して旭川に向かいました。走行距離は450kmくらい。

2日目:静内〜雄冬〜増毛〜羽幌〜旭川
静内
せっかくなのでホテルのチェックアウト前に静内を歩きました。かなり馬が推されているよう。宿泊したホテルも朝食券が馬券のようになっていました。牧場が多くて多くの競走馬を生み出したそう。

静内を歩きます

商店街も馬推し

スナックが多い
!旧静内駅
旧静内駅
静内から雄冬に向かいます。日高町のあたりから札幌までは高速を使いました。札幌からは下道。小樽から稚内までの日本海沿いの道はオロロンラインと呼ばれます。

ツーリングしている人も多かった
海沿いの道をひたすら走ると気になる漁港がありました。

かつて帯広に住んでいた友人がここらを旅行した際に、何となく漁港の方に行ったら新興宗教の村があってビビったみたいなことを言っていましたが、濃昼はそんなことはない正真正銘の漁港。
濃昼(ごきびる)漁港
濃昼でごきびるって読むらしいです。北海道の地名難しすぎる。日本海側の漁港にありがちなニシンで栄えた漁港です。

紅葉に囲まれた漁村へ

このときも作業されている方がいました

建物のある山側に向かいます。


山の色合いがきれい
冷凍冷蔵トレーラーが置いてありました。

濃昼で一番驚いたのがこの建物。

和洋折衷ですね
浜益区の濃昼漁港近くに、かつて「濃昼の殿様」と云われた木村家番屋が現存する。この建物は1900年(明治33年)頃に建てられた。
ニシンで財をなした木村家が建てたんですね。番屋というのは漁師が漁の拠点として使用した建物のことのようです。


何も知らずに行ったので驚きました。この後は紅葉の中、羽幌へ向かいます。

道沿いはずっと紅葉していました



雄冬
陸の孤島と呼ばれた雄冬。1回は行ってみたい場所でした。
オロロンラインはかつて雄冬の前後で分断されていました。断崖絶壁が続くため車が往来できるような道路を通せず人々の往来は主に増毛からの船に頼っていたそう。
自分が雄冬を知ったきっかけは宮脇俊三の「終着駅へ行ってきます」だった気がする。。。また、高倉健主演の「駅 STATION」にも出ていました。
現在はトンネルが掘られ、双方からのアクセスは容易になっています。トンネルの様子を見るだけで工事の大変さが伝わってくる。

雄冬〜増毛のトンネル

雄冬という地名だけでテンションが上がる
雄冬自体は寂れた村という感じでした。

展望台もある

人気の定食屋

港の方に向かいます

今は釣り人がいる程度でした

映画のロケ地にもなった神社


岩尾温泉あったま~る
雄冬のすぐ近くに温泉があったので入ってきました。
増毛町営の温泉のようですね。

あったま〜る
温泉は「無味無臭」といった感じ。この北海道旅行で入った温泉の中では一番癖がなかった。寒かったのでよくあったま〜りました。



大別苅
羽幌へ向かう途中、大別苅を再訪しました。
2年前に行ったときは大雪だったので、雪のない大別苅は初めて。あのときは留萌から路線バスで行けましたがもう廃線になったよう。

彩度がある
増毛の國稀で梅酒を買いました。ここの梅酒が一番美味しい。

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