【北海道】ロシア感じる根室 花咲地区を歩く

こちらの記事にある通り、花咲はロシアとの関係に翻弄された街とのことです。ロシア船が立ち寄った際にはロシア船員も街に降りるため、街にはロシア語の看板が見られます。
北方領土のロシアの200海里以内で漁ができなくなったことがきっかけで漁獲量が下がり、漁業が儲からなくなったことで人が減り街も衰退したとか。一方で賄賂を持ってロシア領で漁をして儲けていた人もいたとかいないとか。

ロシア語の看板が多い
花咲地区は漁港近くに商店があり、その北側には住宅街が、西側にはどでかい港湾施設が並びます。

漁港近くの商店街

空いている店はあるのだろうか
!「北方領土を返せ」の最上の丁寧語が「will strengthen friendship ...」なんだろうな
「北方領土を返せ」の最上の丁寧語が「will strengthen friendship ...」なんだろうな

鳥が多い

崩れた建物も多い

米屋もいつ頃閉店したのだろうか

絵が寂しさを増大させる
住宅街へ
住宅街と言っても廃屋が多く人が住んでいるのかはわかりません。衰退という言葉が似合います。落合地区と同じく非常に寂しい気持ちになりながら回りました。

バス停の脇から住宅街に入ります

路地には黒猫が。この猫は歩いていたら度々登場しました
昔はイカでも干していたのだろうか

一本裏の住宅が並ぶ道

風も厳しいからか崩れてしまっている建物も多い

美容院跡

また猫を発見
!路地からは北方領土に関する看板と海が見えて北海道にいることを実感させる
路地からは北方領土に関する看板と海が見えて北海道にいることを実感させる

ここにも建物があったのだろうか

何かの商店跡
!左にあるのが有名なカニ料理屋さん
左にあるのが有名なカニ料理屋さん
漁港の東側
漁港の東側は釧路方面に続く西側と異なり、断崖絶壁で突き当たっているため更に交配している印象を持ちました。本当に廃屋しかない印象です。

東側へ進む

カニのイラストが

ロシア語でわからないが潜水用品のお店跡?


廃れてしまっている

お菓子屋さんだったのだろうか

北海道では珍しい気がする平屋の跡

花咲地区は丘に囲まれている

最東端のY字路かもしれない

こちらも漁業関係の施設は立派
カニ料理を売っている店(花咲唯一の繁盛している店?)もあり、その周辺にはたくさんの猫がいました。

なかなかこちらを見てくれない猫

猫の伸び
丘へ
東側と西側の丘に登ることにしました。東側には神社が、西側には住宅があります。

ホームラン焼きってなんだ

神社から街を眺める
上から見ても人通りがありません。

鳥居は造船会社が作ったらしい。確かに溶接痕がきれいかも
反対側の丘へ歩きます。

看板にもロシア語が

登っていきます

海が見える。どれだけの家に人が住んでいるのだろう

丘から街を眺める

車が通ることはあるのだろうか
丘を降りて車に乗り込み釧路に向かいました。
Part5:


