【熊本県】球磨川沿いの街・人吉で温泉に入る(Part2 人吉旅館の日帰り温泉)

人吉温泉 人吉旅館
人吉の街を歩いて栗めしを食べ次は温泉に
日帰り温泉
球磨川沿いにある登録有形文化財の旅館・人吉旅館。ありがたいことに内湯限定で日帰り温泉をやられています。
当たり前ですが旅館が本業でかなり人気っぽい。自分が調べたときは空きがなかったです。混雑状況によっては日帰り温泉もやっていない時があるようですが、この日は入れました。


玄関で1,000円を支払い温泉へ。自分が旅館側の立場だと日帰り温泉客は金にならない存在に感じるが、スタッフの方が(女将さんだったのか...?すみませんがスタッフさんとお呼びします)がかなり親切に対応してくださり温かい気分になりました。



渡り廊下もわたることができ、日帰り温泉なのに旅館の雰囲気も味わえてうれしかった。


令和2年7月豪雨
人吉を語る上で触れる必要があるのが2020年の豪雨での球磨川の氾濫。あんなにゆったりできれいな印象を受けた球磨川ですが、記録的な豪雨で氾濫しました。
多くの人が亡くなり、家屋も浸水。肥薩線は今も不通になっています。


この人吉旅館も大きな被害を受けたようです。最後にスタッフの方とお話したのですが、最近やっと人が戻ってきたとのこと。けど交通網は復旧しておらず、賑わいは戻っていないとお話されていました。
街もところどころで土木工事が行われており、被害の大きさを感じました。
内湯へ
源泉かけ流しの温泉で飲用もできます。僕は湯上がりに飲みました。胃腸へも良いみたいなことが書かれていて、僕もなんか飲んだらお腹が空きました。


内湯は小さくもなく大きくもなく、けど建築は趣向が凝らされていて心地よかったです。泉質は「弱アルカリ単純泉とナトリウム炭酸水素塩泉」ということで無色透明。無味無臭と書いてありましたが、何か若干温泉っぽいなんとも言いにくい香りがあった気もする。
誰もおらず貸切状態。ゆっくり運転の疲れを癒すことができました。

スタッフの方が声を掛けてくださり少し会話をしました。僕が温泉から戻るのが早くて心配してくださりました。すごい良い温泉だったのです。僕がすぐ上がるだけで。
途中別の方もいらして、自分が関東から来たことを使えると、その方も自分が住んでいるところの近く出身で移住してきたということ。対応してくださったスタッフの方も関西出身ということでした。人吉は人手不足だから働き口あるよとのこと。人吉はすごく住みやすそうですよね。
旅アカ界隈の師匠・種田山頭火




