【宮崎県】日本三大秘境の1つ椎葉村と椎葉神楽

href="#椎葉村下福良">椎葉村下福良
延岡からレンタカーで椎葉村に行きました
日本三大秘境や平家落人伝説で知られる椎葉村。面積も大きく、日本の村で3位です。道路の椎葉村の表示を見てからもしばらく細い道を進み、椎葉村役場等がある中心地・下福良に辿り着きました。
椎葉村下福良
観光客用駐車場に車を停めて街に進みます。

四国の山奥のような雰囲気
後で祭りがあったからとわかるのですがこの日は人通りが多かったです

集落愛を感じる看板

椎葉村までバスで来るのはなかなか大変

天気が良い日でした。
集落は耳川の河岸にあり、川からは一段高くなっています。急斜面の地形を活かした建物が並んでいます。

下福良を一望できる

急斜面の建物
役場がある方に向かいます。スーパーやガソリンスタンドが並んでいました。

中心街かな
商店でパンを買い、また別のお店でお土産を買いました。ここでは妻のために乾燥椎茸を買いました。その商店の方が祭りが開かれているから行った方がよいと声をかけてくださりました。
椎葉神楽
広い椎葉村の26地区でそれぞれ特徴のある神楽が伝承されているそうです。その皆さんが集まり神楽が披露される日にたまたま伺えたよう。
村外からだったので入場料500円を払い中に入ると令和とは思えない光景が広がっていました。各地区の方がテーブルに座り宴会のような雰囲気でした。ローカルな結びつきが強かった時代はこんな光景が色々なところで見られたんだろうなーと感じました。僕はその時代には生まれたくないですが。

椎葉神楽の会場
地区によって神楽に特徴があり、音楽は太鼓と笛だけのところや、会場側のおばちゃんがゲストボーカルとして入って盛り上げるところなどありました。
自分は完全に西洋ルーツのポップスやロックで生きてきたので、どうしても太鼓と笛だけの音楽は単調に感じてしまいました。
しかし、神楽はあくまで神様に捧げるもの。儀式であり機能音楽なので、即興性で楽しむとか盛り上がるとかそういう話ではないようです。音数が少ないのも、余韻を感じる静けさの美学が重要視されているとか。文脈を知ることは重要ですね。

神楽の舞。移住者で構成されているものもあった
村民の方と少し会話しました。椎葉村は移住者が人口の1%いるようで、神楽の会場にも移住者の方が1つの机に集まっていました。上椎葉ダムのダムマネーで潤ったこと、今は先細りしていること。神楽や平家落人伝説関連で観光客がやってくること等教えていただきました。十根川地区の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)がすごいとのことで行ってみることに
十根川地区の重要伝統的建造物群保存地区
個人的には重伝建の地区は「歴史」的な側面が強いのであんまり興味がなく。さらっと見てきました。工学部出身なことを言い訳にしていますが、産業と関わることの多い昭和以降に栄えた町が好きなんですよね。

石垣が綺麗だった
この後、美々津に向かいました。

エメラルドグリーンがきれい
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