【青森県】下北半島の漁村を巡る2(脇野沢〜福浦〜佐井村)

の続き
下北半島の左側を一周してきました。今回は脇野沢から大間を周り北側を通ってむつ市に向かうルートの途中に良さげな漁村があったので寄ってきたという記事になります。
脇野沢
時計回りで下北半島を一周する際、ここで北に曲がることになる街です。ここから北側は山道になるため最後の街感がありました。脇野沢は1つ前の記事で紹介した九艘泊から、廻船の寄る港としての機能が移された街です。今でも大きな漁業施設があったり宿泊施設があり街としての機能を果たしています。
また、脇野沢からは蟹田へ短絡するフェリーが出ています。自分は料金が高かった(8000円くらい)ので使いませんでした。

港が大きい

脇野沢の特徴として街のメイン道路の終端に脇野沢八幡宮があります。各地域からも神輿が来たりして夏祭りの中心地にもなっているようです。


福浦漁港
下北半島を回っていて一番昔の姿が残っているように感じた漁港が福浦漁港でした。福浦は下北半島の一大観光地である仏ヶ浦に一番近い集落です。

海沿いには木造の作業小屋が並んでいました。

海沿いの道に小屋が並ぶ

作業小屋の生活感がすごい
集落には川が流れており木造の端が掛かっていました。さすがに現役ではなさそう。



壁に木材が福浦は漁業が主な産業の人口100人程度の集落。この日も作業されている人がいました。

自転車のカーテン初めて見た
民宿や商店がありました。




佐井村
福浦から大間に向かう途中にあった村。仏ヶ浦を海から見るための観光船が出ており、観光客も多少いるようでした。
田名部七湊に組み入れられ廻船が行き来し、北海道との貿易の渡航地として栄えた佐井村。山丹服と呼ばれる中国本土の服も手に入ったとか。


!ちょうど大間へ向かう道が折れ曲がるのが佐井村
ちょうど大間へ向かう道が折れ曲がるのが佐井村

一昔前感がすごい

ここから20分程度で本州最北端の大間崎でした。青森で一番観光客が多かったかもしれません。




