【群馬県】繁栄の跡残る南牧村を巡る(Part2 星尾・南牧村民俗資料館・大仁田)

Part1はこちら
星尾
前回砥沢から荒船山を見ながら星落へ歩いていました。


星尾は本当に山奥の限られたスペースにポツンとある集落。川と山に囲まれた狭いスペースにある集落で、ロケーションは全然違うのに自分は愛媛の佐田半島を思い出しました。

家々は立派な石垣の上に立っています。花が咲いていてかなりしんとしていて、人の気配をほとんど感じない。。。そういったところが佐田岬っぽかった。本当はちょっと前に見た時は温泉もあったと思うのですが、閉業されていましたね。


民宿はあった気がするので泊まってみたい。二拠点生活をされている方もいるようですね。
星尾のおもしろい風習として両墓制があります。

亡骸を埋める場所と墓石を置く場所が分かれているらしい。土地の少ない村の土葬時代の工夫なんですかね。




天空の村みたいに言われているのが何となく分かる。石垣と屋根の統一感と狭い場所に作られた密集感が幻っぽい雰囲気を出しているよね。


充実しすぎている南牧村民俗資料館
星尾から雨沢に戻る途中、資料館がありました。もともと小学校だった建物を使用している。こんな山奥にでかい小学校があったのが信じられない。

この資料館なのですが、今まで行った〇〇村資料館の中で一番展示物が多かった印象です。



甲冑とか槍とか刀とか、農機具や葉酸の道具、もともと小学校で使っていた道具、制服や生活家電等。。。本当にありえない量あって、かなりレアなのでは?という印象



けど管理人は奥の方にいてかなりフリーダム。
一番怖かった部屋は一面に雛人形がある部屋ですね。怖がっちゃいけないとは思いますがゾッとしました(痛めないように電灯を消してあるのがさらに怖かった)
あと向こうも同じことを思っていたと思いますが、「自分みたいなやつ」が見学に来ておりちょくちょくはち会うのが怖かった。教室に入るといたり、出るといたりでびっくりてたよ自分は。
大仁田集落へ
最終的な目的地へ。雨沢から分岐を行ったところにありました。大仁田川に沿って歩くと大仁田集落が。この上流には大仁田ダムがあり、南牧村の水道水となっているらしい。

この集落は建物が一番立派でしたね。2階建てでベランダの部分は手すりがあり葉酸をしていたんだろうな〜という建物。けどほぼ空き家になっているようで人がいない。







帰り道
道中にトイレがないんですよね。たまに公衆トイレがあるくらい。そこらへんのバス停からバスに乗ればよかったのですが、トイレに行くためだけに道の駅へ歩きました。

かなり限界が近づいていたので必死でしたね。おかげで+5kmくらいされて、そう歩行距離は40kmでした。自分の限界。





