【北海道】知床連山の麓の街 羅臼

【北海道】知床連山の麓の街 羅臼

href="#羅臼国後展望塔からの景色">羅臼国後展望塔からの景色

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羅臼国後展望塔からの景色

北海道の街巡りで難しいのは泊まる街を決めることです。交通の要衝となっているところや漁港があるところはそこそこの街の設備があり泊まれる施設もあるのですが、どこもそこそこで街巡りにおいては魅力に欠けるところも多いです。

そんな中で羅臼はその陸の孤島的なロケーションや漁業や温泉、クルーズ船で栄えた街の発展具合といいずっと泊まって歩いてみたい街でした。

羅臼の夜景。こういうのは泊まらないと見れないことも多い
羅臼の夜景。こういうのは泊まらないと見れないことも多い

羅臼の夜景。こういうのは泊まらないと見れないことも多い

羅臼に到着したのは1日目の夜。もう日は暮れていました。展望台から見える夜景はきれいで、僕が好きな山と海に囲まれた箱庭みたいな街でした。1日目は旅館の温泉に入りました。硫黄臭い温泉で勝手に知床の自然を感じていました。

2日目の朝、再度展望台を訪れました。北海道らしくカラフルな屋根が並びます。

展望台から羅臼の街を眺める
展望台から羅臼の街を眺める

展望台から羅臼の街を眺める

この展望台、「羅臼国後展望塔」というだけあり、遠くには国後島が見えます。近くにあるというのが北方領土を身近に感じさせます。物理的には届きそうで届かない故郷というのが一番苦しめるのかもしれません。

国後島も見える
国後島も見える

国後島も見える

羅臼は知床観光、クルーズ船の流氷巡り、温泉等々産業に恵まれているのですが、昔から栄えていたのは漁業のようです。

奥には立派な港湾施設が見える
奥には立派な港湾施設が見える

奥には立派な港湾施設が見える

羅臼の街へ

展望台を降りて羅臼市街に向かいます。手前には立派な小学校があります。羅臼の特徴として比較的子どもが多いことが挙げられます。カメラを持って歩き回る不審者の僕にも挨拶してくれました。

赤とんぼの音楽が流れていた
赤とんぼの音楽が流れていた

赤とんぼの音楽が流れていた

漁港らしい雰囲気の路地
漁港らしい雰囲気の路地

漁港らしい雰囲気の路地

街に降りると北海道らしい建物が並んでいます。人通りもあり北海道の街にしては元気がある印象です。

羅臼の中心街に至る道
羅臼の中心街に至る道

羅臼の中心街に至る道

バス停の看板が遠くに来たことを感じさせます
バス停の看板が遠くに来たことを感じさせます

バス停の看板が遠くに来たことを感じさせます

北海道らしい商店
北海道らしい商店

北海道らしい商店

そこそこ人通りもあります
そこそこ人通りもあります

そこそこ人通りもあります

羅臼川を渡り中心街に入ります。

奥には知床の山々が
奥には知床の山々が

奥には知床の山々が

橋を渡り中心街に入る
橋を渡り中心街に入る

橋を渡り中心街に入る

羅臼の中心街

どこから見ても知床の山が見えるのが印象的でした。羅臼の人々は山の様子の見て季節を感じるのでしょう。

メインの通りから知床の山を望む
メインの通りから知床の山を望む

メインの通りから知床の山を望む

羅臼のメインの通りには定食屋や寿司や、公共施設が並びます。

メインの通りの街並み
メインの通りの街並み

メインの通りの街並み

羅臼石油か...
羅臼石油か...

羅臼石油か...

看板がおしゃれ
看板がおしゃれ

看板がおしゃれ

この通り沿いの商店はまあまあ賑わっていました。前日の夜にはどこも満席で入れなかったくらい。店舗にはしっかり駐車場があり車社会の北海道に対応しています。

羅臼の裏通り

打って変わって裏通りにはスナックや居酒屋が並びます。コンパクトな街なのにスナックの数が多い。

裏通り
裏通り

裏通り

こちらは車通りが少ないです
こちらは車通りが少ないです

こちらは車通りが少ないです

スナックや居酒屋が多い
スナックや居酒屋が多い

スナックや居酒屋が多い

雪国らしい
雪国らしい

雪国らしい

居酒屋跡?
居酒屋跡?

居酒屋跡?

喫茶店へ

朝早くから開かれている喫茶店に入りました。

喫茶とおりゃんせ
喫茶とおりゃんせ

喫茶とおりゃんせ

ここでは店主のおばあさんに話しかけられ、お話を聞くことができました。

羅臼の写真集を見ながら話を聞いた
羅臼の写真集を見ながら話を聞いた

羅臼の写真集を見ながら話を聞いた

写真集は2005年に発売されたもので当時の羅臼で暮らす人々が生々しく写っていました。

印象に残った話としては、

・羅臼は漁業で栄えた。漁師がたくさんいてその子ども、家族も暮らしていた。最近は不漁続きで若い人たちはまりを離れてしまった。

・スナック街には漁師が良く訪れていて賑わっていた

・写真集に写っているこの人も、この人も亡くなってしまった。この子は昔はよく来てくれたけど今はどこにいるかわからない

・写真集の漁業に携わる男女の手や顔が印象的でしょうと言われた。確かにその通りで、健康的に日に焼けシワが刻まれている手だった

・昔は昆布干の光景があちらこちらで見られた。今は昆布は機械を使って乾燥させるのでそんな光景は見られなくなった。日光で乾かしていた頃の昆布はおいしかったそう

・昆布は石の上で干していた。布団も石の上で干していた

・羅臼では「本物」の動く流氷が見える。ぜひ冬に来てほしい

羅臼には漁業が欠かせないということで、漁港の方を回りました。

羅臼の漁港

残念ながら時間帯が悪かったのか作業されている方が数人いる程度で漁港には人気があまりありませんでした。しかし観光船の乗り場も併設されており、そこには観光客っぽい車が度々来ていました。

漁港に向かう
漁港に向かう

漁港に向かう

羅臼の文字
羅臼の文字

羅臼の文字

港湾施設は立派だった
港湾施設は立派だった

港湾施設は立派だった

作業されている方もいた
作業されている方もいた

作業されている方もいた

羅臼は自然が美しい
羅臼は自然が美しい

羅臼は自然が美しい

宿泊予定の根室まで141km
宿泊予定の根室まで141km

宿泊予定の根室まで141km

一応寄ってみた知床峠はガスってました
一応寄ってみた知床峠はガスってました

一応寄ってみた知床峠はガスってました

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